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第108回【ジャグラーな人々。】6号機ジャグラー所感と次作への妄想/しのけん

最終更新日2021.01.10
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昨年末から、ついに6号機ジャグラーが始動。
元の予定では、ジャグラー小冊子についてアツく語るつもりでいたのですが、今回はこの6号機ジャグラーについて語ってみたいと思います。パチスロ生活者でありながら、ライター的立ち位置を有する立場である以上、この旬な話題へのファーストインプレッションなんぞを語るのが王道ですもんね。

という訳で、設置ホールの状況をここ1ヵ月近く見て、実際に軽く触れた感想を述べるとすれば、まずは6号機ジャグラー、良いスタートを切れたのではないかなと思っています。そう感じる理由は、まず設置ホールの頑張り。導入からしばらくは、かなり設定ベース高めに営業していたホールが見受けられました。

自分が触れたホールも20台近くを全台設定4・5・6でやっていたんじゃないのかなという光景。稼働終了後、全台のBIGとREGの合算を算出したら、約16万Gで共に設定5の近似値。この数値が表す通り、そのホールは実際かなり頑張ってくれていたのでしょう。

ちなみに、これはメーカーもアピールしていた部分ではありますが、6号機ジャグラーは、アイムシリーズとしてはボーナス出現率が高め。一例として5号機のアイジャグEX-AEとボーナス確率表との比較を掲載しますが…
このように全ての設定でのボーナス出現率が優遇されています。その代わりに、6号機の弊害でボーナス獲得枚数が減らされているのですが、やはりジャグラーはペカってなんぼ。このようなボーナス確率の見直しと、前述したようなホールの頑張りとの相乗効果が上手くいったのかと。もちろん導入から1ヵ月近く経った現在は、お祭り感ある光景はあまり見なくなりましたが、5号機ジャグラーと完全に調和し、一定の稼働をキープしています。


で、実は5号機ジャグラーの中に違和感なく溶け込めた理由には、もう一つ大きな訳があるんじゃないのかなと思うところがありまして。それはここ最近の5号機ジャグラーの高設定の配分です。

数年前までのホールは、特定日等で頑張る日のジャグラー高設定は「ズバリ設定6」みたな配分のホールが多かったのですが、ここ1~2年前から設定6が著しく減り、「設定4や5」を投入するホールが増えてきました。そして昨今はそれが顕著。

このような状況が、結果的に6号機ジャグラーを受け入れる体制として偶然整っていた事に繋がっていたのではないのかなと。だってもし、未だにマイジャグラーのような、機械割の高いジャグラーにバンバン設定6を入れているホールがあったら、そのようなホールが6号機ジャグを導入しても霞んで見えてしまう事でしょうから。


そうそう、機械割の話が出たので6号機ジャグの機械割の話を。ちなみにメーカー発表の機械割は御覧の通り。
設定6でも機械割105.5%は決して褒められたものではありません。というか、かなり辛め。なのですが、6号機ジャグラーの新台導入時、多くのホールで高設定が使われていた頃のデータ上では、このメーカー発表の数値よりも、実挙動での機械割のほうが高くなっていた事が一部で話題になったんですよね。

これに関しては少し理由がありまして。実はジャグラーのメーカー発表の機械割の出し方には、少し他のメーカーとは違った特徴があるから。

まず、多くのメーカーの機械割の出し方は、理論上もっとも効率良く揃えた場合を元に数値化しています。そうする事で、少しでもメーカー発表値の機械割を高める事が出来るから。だから実際ホールに導入されると、そのようなメーカーの台は、メーカー発表値より実挙動の機械割が低くなってしまう事が当たり前にあるのです。

なぜなら、実際のホールでは、AT機なんかは押し順ミスをする方もいるでしょうし、ノーマルタイプでも、成立したボーナスの種別判別に苦労したり、揃えるだけでもG数をロスしている方は意外と多いのですから。


しかしジャグラーに関してのメーカー発表機械割は、チェリーを取りこぼす可能性のある打ち方、GOGOランプが光ってからも3枚掛けで揃える…等、理論上より損する打ち方をベースに数値化しているんですよね。

そんな事もあり、6号機ジャグラー導入初期の実挙動データから噂された、「メーカー発表の機械割より実際の機械割はもっと良いんじゃね?」って言うのは現実的に有り得る事だと思っています。


さらに。ここからはかなり自分の妄想も込みなのですが、この6号機ジャグのメーカー発表機械割は、「敢えて低めに発表したのでは?」と思うフシがあるんですよね。と言うのも、次に噂されている6号機ジャグラーは「マイジャグラー」シリーズ。そしてマイジャグラーと言えば、ジャグラーシリーズの中でのハイスペックシリーズとして定評です。

当然、今出ている6号機ジャグラーより高機械割である事を期待されてしまいます。なんてったってマイジャグラーシリーズなのですから。しかし6号機の規則上、そうやすやすとノーマルタイプで高機械割の台は作れません。だからこそ、「敢えて最初の6号機ジャグラーは機械割を抑えめに発表」し、「次に出る6号機マイジャグラーの機械割を少しでも高く見せる」ように意図的に行っているのではないのかなと。

改めて、これは仮説で妄想でしかないのですが、6号機マイジャグラーは実際、6号機ノーマルタイプとしてはかなり頑張って設定6は108~109%くらいの機械割。

そしてメーカー発表値も、その理論上の機械割に近い数値で発表。そうすると、理論上より辛めな数値になりがちだった他のジャグラー、特に意図的に抑えめに発表していた6号機ジャグラーの機械割との差が一層開いて見えるようになっている。

…いやはや都市伝説みたいな仮説を語っちゃいましたが、こういう妄想をしたくなっちゃうほど、ジャグラーを取り巻く世界は面白い。そう、ジャグラーという台だけでなく、ジャグラーに関する周辺も面白いから、自分はガチプロ的立ち位置ではあるけれど、それを無視してジャグラー周辺のカルチャーの面白さをこのコラムでは伝えたいんですよね。


ってな訳で、次回はジャグラー小冊子についてアツく語らせていただきます!(笑)
6号機ジャグ小冊子、素敵!
※しのけんさんのコラムは毎月10日更新予定です!次回お楽しみに!!

「しのけん」プロフィール


パチスロプロの先駆者として、「パチスロ攻略マガジン」から「月刊パチマガスロマガ」にて、長きに渡って稼働日記『喰うならやらねば』を連載中。様々なメディアで活躍しつつも現場主義を貫く生粋のプロだが、ゆる~い一面も!?



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