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第463回【こーじ】スマスロでアピールできないホールが狙い目!?【ジャグラーな人々。】

最終更新日2022.12.03
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■設置機種がジャグラーの行く末をも左右!?

6号機の規則改正以降、出玉抑制による稼働低下やコロナによる営業自粛など、ネガティブな話題が多かったこの業界ですが、今年の下半期は6.5号機の登場、スマスロの導入といったポジティブな話題で盛り上がりました。

 

 

この記事を書いているのは11月の末ですが、スマスロの先陣を切って登場した「パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ」「バキ 強くなりたくば喰らえ!!!」は稼働も利益動向も、そして出玉もかなり順調な滑り出しであったようです。

 

 

スロットが盛り上がる…これ自体は非常に喜ばしいことですが、スマスロ導入で全てが好転するのかというと、若干の疑問符が付いてしまいます。

 

 

まず懸念されるのは、コストの問題。前回のコラム(6)でも触れましたが、コインレスに変化することで、機種そのものだけでなくユニットも新調しなければならず、その費用は報道ベースで1台あたり約20万円。台と合わせると70万円~100万円。これを数十台設置するとして、設置の工費などの諸経費も合わせると考えるだけで気が遠くなるような金額に膨れ上がってしまいます。

 

 

そしてもう一つが、供給不足の問題。半導体不足等も相まって、ユニットも機種そのものも生産が追いつかず、導入したくても手に入らないホールが多くと聞きます。

 

 

スマスロ未導入でも、稼働をキープできるホールなら良いのかもしれませんが、良くも悪くも世間の興味はスマスロ一色。6.5号機の稼働も若干下がっているようですし、6.2号機以前の機種は壊滅的な状況に陥っていると聞きます。

 

 

■推しどころがジャグラーしかない店が狙い目!?

さあ、そこで気になるのがジャグラーの状況です。スマスロ導入店、スマスロ未導入店では、それぞれジャグラーをどのように扱っているのか。その結果、稼働に変化は見られたのか。この辺りが今後のジャグラーライフを大きく左右するポイントとなるのは間違いありません。

 

 

職業柄、ホール店長さんとお話をする機会もあるのですが、お話を伺えた店長さんは、口を揃えて「ジャグラーの扱いは変えない」と仰っています…が、話半分とは行かないまでも、多少のリップサービスはあるのではないかと勘ぐったりもしています。

 

 

特にスマスロ導入ホールは、先行投資した機械代を回収しなければならず、かと言って導入したスマスロでブチ抜いたのでは競合店との客の奪い合いに負けてしまうし、急激な稼働低下を招きかねない。

 

 

となると、既存の機種から利益を確保するしかないという状況になります。

 

 

とは言え、6.2号機以前の機種は稼働が壊滅的そうなると、負担は稼働の良い6.5号機とジャグラーに向けられるのが必然となるでしょうか。ジャグラーでブチ抜くということはないにせよ、普段は設定2ベースのところ、設定1を数台使うとか、最低1台設定6を使っていたが、それを設定5ないし4に落とすとか、複数台ある高設定の台数を減らす程度の下げはあってもおかしくないと個人的には考えています。

 

 

では、スマスロを導入しない、あるいはしばらく導入できないホールのジャグラーに対する扱いはどうでしょうか。

 

 

機種、もしくはユニットの供給不足によって、スマスロが欲しいけど導入できなかったホールは、推しどころが6.5号機かジャグラーしかないはず。ですから、スマスロ未導入ながらも客が飛んでおらず、それなりの稼働状況を維持しているホールは、狙い目かもしれない。特にハッピーを導入、あるいは増台するホールなどは、ジャグラーに対する期待の表れが見て取れるので、今後しばらくは攻めてみる価値はありそうですね。

 

 

いずれにせよ、重要なのはスマスロ導入・未導入にかかわらず、ジャグラーの稼働と出玉です。自分は夜実戦が中心なので、ジャグラーの稼働状況は非常に重要なんです。20:00を回った段階で、1000Gに満たない台がゴロゴロしている。4000~5000G以上回っている台がない、すなわち高設定と予測できそうな台がない。そんなホールは実戦店候補から外さざるを得なくなります。

 

 

6.5号機登場以来、常時打てるホールはかなり減りました。逆に、新しく実戦店候補に加わるホールは少なく、徐々に持ちホールが削られている状況で、我がジャグライフもシビアになりつつあります。

 

 

ちなみに、ここまでの話はあくまでも店長のインタビューや雑談から仕入れた情報を元に、自らが分析した推測。ホールの事情はそれぞれですし、地域差も激しいでしょうから、あくまでも参考程度に受け取ってもらえれば幸いです。

 

 

そんな苦しい状況の中、採取した夜実戦のデータを紹介しておきましょう。

 

■スマスロ未導入のホールで実戦開始!

打ったのは、総ゲーム数2587G BIG-13(1/199.0) REG-9(1/287.4) 202G回っているアイムです。

ホールは中規模の個店で(チェーン展開していない)、6.5号機導入のスマスロ未導入。ジャグラーの稼働が若干落ちてきているため、テコ入れしているように見えるホール

 

 

この“ように見える”の部分が実戦においては非常に重要で、打つか打たないかの判断基準や、実戦をヤメるか継続するかの判断基準にもなったりします。

 

 

今回の台は、総ゲーム数が少ないことに加え、REG確率が設定5・6の確率を若干下回っているという中途半端な状況。あまり信用ならないホールの通常営業だったら、着席しなかったかもしれません。しかし、今回の実戦ホールは、6.5号機(設置台数は少なめ)とジャグラーを推しているという理由から、着席を決意させてくれました。

実戦開始後、ものの2~3分で初ペカからREGをゲットします。そして、次も、その次もREG。REG確率が若干足りていない状況だったので、REG確率の上昇は願ったり叶ったりと言いたいところですが、夜から勝負する場合は時間に制限があるため、大事なのは出玉なんです。

REGばかりでは出玉は貯まらず、あっという間に飲まれてしまうわけですが、ボーナス確率は完全に設定6を超えてしまいましたし、前述したようにホールの状況も良好なので、追加投資に踏み切ります。

追加投資後、大きくはハマらないものの、BIGの連チャンに恵まれず、再度追加投資の憂き目に遭いますが、最後の最後で3連(BIG×2、REG×1)してくれたおかげで、600枚弱のコインを流すことができました。

 

 

最終的なボーナス確率を見ると、BIG・REG共に設定6以上。総ゲーム数が十分でないとは言え、設定5or6である可能性は非常に高いと思います。という意味では良き実戦だったと言いたいところですが、前回(6)の最後に、スカ勝ちを目指すと書いたので、その宣言は果たせずに終わってしまいました。

 

 

 

次回こそスカ勝ちを目指したいところではあるのですが、スマスロに振り回される状況はしばらく続くと思いますので、ジャグラーに対するホールのケアが手薄になりそう…ですからジャグラー打ちにとっては、もうしばらく我慢の時間が続くのではないかと思われます。

 

 

大きく勝つことより、少額でも堅実に勝っていくことを重視する勝負が続くと思いますので、年末から年始にかけてもこれまで通り夜実戦が中心になりそうな気がします。

 

 

 

 

 

【実戦データ】

総ゲーム数:2587G

BIG:13回(1/199.0)

REG:9回(1/287.4)

202G放置のアイム

224(22) REG 1K

061 REG

142 REG 2K

083 777 1K

211 REG 🍒

013 REG

154 777 🍒 1K

067 777

010 REG

122 777

002 ヤメ

 

 

ゲーム数:887G

BIG:4回(1/221.7)

REG:6回(1/147.8)

 

トータル

総ゲーム数:3474G

BIG:17回(1/204.3)

REG:15回(1/1/231.6)

 

投資:5000円

回収:585枚

収支:+7500円

 

 

※こーじさんのコラムは毎月3日更新予定です!次回お楽しみに!!


「こーじ」プロフィール


サラリーマンを7年ほど経験した後、数年間スロットで生活費を捻出。2001年パチスロ必勝本のライターとして活動を開始。パチスロの栄枯盛衰を見てきたベテラン…というか老害💦



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ゆ@6 3日以上前  

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